ここ最近の営業スタイル【大阪昼勤タクシー営業】

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余計な拘りや執着は捨ててフレキシブルに動いて吉



夜勤をやってた頃のように、営業備忘録を毎日更新する事がなくなって久しいけれども・・・

今週も、元気に大阪の街を走り回っておりました。


とはいえ・・・

一進一退を繰り返す大阪のコロナウイルスの感染状況、そして記録的な猛暑のダブルパンチで、大阪全体の経済は完全に疲弊し切ってる。

そして、それは日々のタクシー営業でもひしひしと実感しているワケで・・・


兎に角、コロナウイルス感染と熱中症を恐れて、人が外出しない。

人が外出してカネを遣わんから経済が回らんし、ひいては日中でもタクシーに乗る人が少ない。

ことタクシー営業においては、マーケットの中の決まったパイを取り合う、いわばゼロサムゲームのようなものやから、そんな中、日々の営業は厳しさを増して、以前の営業のやり方、立ち回りが通用しなくなっている・・・。


だからと言って・・・


売上が上がらんのを市況のせいにするのは簡単や。

兎に角、こういう局面では、余計な拘りや執着がいちばんの邪魔者となる。

それならそれで、その状況に合わせて工夫を凝らして、フレキシブルに対応していかなアカン。

というわけで、今回はここ最近の僕の営業スタイルを書いてみたい。

出庫時間を1時間遅くした



以前は、ミナミの朝帰りの乗客狙いで、AM5:30前後には出庫していた。

が、今は、1時間後にずらしてAM6:30前後に出庫するようにしてる。

その理由は・・・

気合い入れて早くに出発しても、早朝のミナミは人も少なく、空車だけがウヨウヨしてる状況で、これで完全にリズムを狂わされる事が多かったから。

そんなワケで、出庫を1時間後にずらして、通勤をはじめとして、人が本格的に移動を始める時間帯の初動を確実に捉える作戦に出たのだ。


これは同時に、早朝の営業対象からミナミを完全に捨てた、ということを意味する。

コロナ感染リスクももちろんあるけど、こんな御時世に朝まで飲んでる奴って、一般常識が通用しない輩である可能性が高く、乗客トラブルのリスクもハネ上がるのは身をもって体験済み・・・

実際、僕はここ1ヶ月以上、早朝のミナミでは一切営業してない。

そんな感じで、余計なストレスの元凶を断ち切ってからは、快適そのものですわ。

メインの大阪市中心部までの北上ルートを変えた



僕の会社から、メインとする大阪市中心部までは、普通に考えたら主要なあの道とあの道を北上するのが最短なんやけど、僕はあえて、それとは違う極めてマイナーなルートで北上することにした。

そのルートは、タクシーが少ないエリアでもあるので、実際には大阪市中心部に到着するまでに手が上がったり、配車アプリが鳴ったりすることが殆どやね。

Uberを導入、DiDiとの2丁掛け体制に



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これは先日も書いたが、これまでのDiDiに加えてUberも導入し、配車アプリ2丁掛け体制で営業している。

こういう新しいアプリ系は、増してや乗客とのやりとりが絡んでくると、不慣れに起因するトラブルを恐れて二の足を踏んでしまうところやけど、こういう御時世にピンポイントで注文が入る配車アプリの存在は本当に有難い。

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Uberを導入したことで、注文が入る確率、つまりはビジネスチャンスが倍になったワケで、鳴れば必ず取ることを実行してきたおかげで受注率も上がり、DiDiも合わせると、結構な回数が鳴るようになってきた。


『客をわざわざ迎えになんか行ってられるか!』とか『こういう機械モンは苦手や!』などと言ってるドライバー氏がいるが、こういうデジタルモノを使いこなすスキルは、今後は必須になってくるのは間違い無いと思う。

先行逃げ切り型の営業に徹する



最近の大阪市内の乗客の動きを見てると、だいたいお昼前くらいから夕方3時前後くらいまでは、人の動きが一旦小康状態になる傾向にあるように感じてる。

なので、僕は休憩そっちのけで、流し、付け待ち、そして配車アプリを総動員して、兎に角お客さんを乗せまくり、お昼前までには常に2万円前後くらいの売上を作ることが出来ている。

休憩なんていつでも取れるんやから、少なくともお昼前までは、トイレ休憩を除いてはフルスロットル、フルブースト(決して乱暴な運転をしているワケではありません。全力で集中して営業しているということです。一応念のため)でガンガン営業や!!

決して人様に胸を張れる金額ではないけど



そんな感じで日々営業して、実際の売上はどうかというと・・・

今週のデータは以下のとおり。


・9月 7日(月)34,000円オーバー

・9月 8日(火)22,000円オーバー

・9月 9日(水)29,000円オーバー

・9月10日(木)26,000円オーバー

・9月11日(金)26,000円オーバー



といった感じ。

ちなみに、どの曜日も営業回数はだいたい同じくらいやから、いかにタクシー営業、特に昼勤のタクシー営業が当たり次第か、ということをイヤというほど思い知らされる。

決して人様に胸を張れるような数字ではないけど、どんなにアカン日でも、昼勤のボーダーと言われてる22,000円を割り込むことがなくなったのは非常に大きいと思っている。

この調子で、あくまでマイペースで、無事故無違反、ノントラブルで営業していきますよ!


それではまた!!



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Takabou

Author:Takabou

生粋の兵庫人間。大阪の昼勤務タクシードライバー、ブロガー、動画プロデューサーなどの顔を使い分けて、ストレスフリーに生きる自由人です。

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