アテを2品ほど仕込んでウチ呑み




今日は休み。久しぶりに食べたくなった2品を作って、ウチ呑みとシャレ込んだ。





ひと品目は、牛すじ煮。

これは、吉田類の酒場放浪記で紹介された、東京都江東区の、くろ兵衛という居酒屋の人気メニュー。

ぜひ食べてみたい!と思ったが、さすがに東京都江東区は、食べに行くには遠すぎる・・・。

そこで、たぶんこうなんちゃうかな?という発想で、オレ流の牛すじ煮が出来上がってから約2年。





いい牛足すじが手に入った。腱の部分ばかりじゃなく、適度に赤身肉も付いたものがいい。

これを1度茹でこぼし、熱いうちにお湯でキレイに洗って下ごしらえ。

そうして、改めて煮込んでいく。

味付けは牛骨スープ、塩、ニンニクのみと至ってシンプル。

純粋に牛すじの旨味を最大限に引き出し、堪能できる。






煮込んでは冷ましを繰り返すことで、ガチガチに固かった腱の部分も柔らかくなり、コラーゲンも満開。スープも肉全体に染み込み、上品ながらもなかなかパンチの効いた味わいに仕上がった。





もう一品は、鶏ささみのタタキ。





行きつけの鶏屋さんで、朝びきのいいささみを仕入れてきた。

ちなみにこれで300g強、値段にして600円。絶対に安い。

おいしくささみを食べるには、スジを取り除く必要がある。

これは慣れたら簡単に出来るが、最初はグチャグチャになって、目も当てられないことになる。

この鶏屋さんは良心的で、あらかじめスジを取ってくれているので、とても有難い。





このバーナーで、ささみの表面をしっかり炙って、冷水で締める。





そして水気をよく切ってふきとり、食べる直前まで冷蔵庫でしっかり冷やす。

このタタキに限らず、刺身系のものをおいしく食べるには、この[しっかり冷やす]という行程が重要になってくる。






料理屋で出て来るタタキは、薄切りのものが多いが、これを分厚く切って食べるのがオレ流。

そして、これまた食べる直前に練ったわさびを載せて食べる。

半生のしっとり感のあとに、炙りならではの香ばしい風味と、練ったわさびの甘みと辛味、そして鶏本来の甘みがハーモニーとなって、旨い!





合わせたお酒は、サカリの本醸造生原酒。

西宮出身なので、どうしても灘五郷、特に西宮郷や今津郷の酒蔵を応援したくなる。

ボトル缶にも書かれてるように、濃厚なコクと旨味というか甘みが特徴。

この本醸造の他に、純米吟醸などもあるが、個人的にこの本醸造の方が好み。

ただコクがあって甘いだけじゃなく、最後はスッと切れていくから、油っこい料理にも合う。

久しぶりにガッツリ料理して、いいウチ呑みが出来た。

万物に感謝しきりである。


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