かわいい甥坊のために期間限定で不動産エージェント復活??

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この春から社会人となる甥坊の新居探し



ウチの甥坊がこの春から社会人となる。

あんなに小さかったのに・・・早いもんやな~・・・

で、どこに就職するのかを聞いたら・・・


僕の家から比較的近くやないかい!!


これから頻繁にウチに遊びに来れるな!!


などと喜んでる場合ではない・・・


現在彼が暮らすのは兵庫県某所・・・事実上通勤不可能・・・

いうまでもなく早急に新居を探す必要があるので・・・彼の母親、つまりは僕の妹から『手伝え!』というオファーが舞い込んだ。


そこで、元不動産仲介営業マンとして、しっかりと諸条件をヒアリングしたうえで、ベストな新居選びが出来るよう、即行動開始!!


期間限定、不動産エージェントTakabouの復活や!!

僕が導き出したベストな答えは・・・URの物件だった



ところで・・・

1月から3月というのは、不動産業界、特に賃貸の市場は・・・

進学、就職、転勤などで、人の動きがいちばん多い繁忙期にあたる。

なので、早い人なら12月くらいから動き始めて、2~3ヶ月のカラ家賃を払ってでも、よい条件の新居を確保する。


ウチの妹から相談があったのが2月の中旬・・・


普通に考えたらメチャ遅い動き出しやけど、これには事情があって・・・


今回、甥坊が会社からもらった内定というのは・・・【業務上必要な資格試験に合格すること】という停止条件付きやった。

つまりは・・・必要な資格試験に合格できひんかったら、今回のお話はナシね!ということ。

で、肝心の試験結果が判明するのは・・・2月の後半になるらしい・・・

しかも・・・合格率そのものも決して高くはないらしく、見切り発車するにはあまりにもリスクが高過ぎる・・・


2月の後半というと・・・若い子が好むような、小マシでいい条件の即入居可能物件は底をつき始め、逆に3月末で退去する予定の、いわゆる【空予定】物件の比率が高くなり始める。

空予定物件はいうまでもなく、まだ入居者がいる状態なので内覧は不可能・・・

物件の外観だけ確認して、あとは間取り図と方位などから判断する、いわゆる不見転(みずてん)で決めるしかない・・・

そんな決め方は絶対にアカン。


そこで、僕が目をつけたのが・・・UR都市機構、昔でいうところの公団の物件。

予め甥坊と妹からヒアリングした希望条件を考えると・・・【アリかも知れん】と思い、ひとまずは僕1人で現地へ赴いてみた。

現地の管理事務所で確認したら、即入居可能物件がまだ結構残ってるとのことなので、さっそく何部屋か内覧してみたら・・・

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ええやんええやん!ええやないか~い!!

確かに築年数は古いけど、そこは流石にURの物件。

若い人にも住んでもらおうと、部屋の中身は可能な限り現代風にリノベーションされてる。

配線や配管が剥き出しになってたり、和室があったりするかも知れんけど、そこは【味わい】ということで。


ちなみに僕なら・・・

和室の畳の上からフローリング調のPタイルを敷いて

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<画像引用:ニトリ公式HP>

こんなソファーや

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<画像引用:ニトリ公式HP>

こんなローテーブルなんかを置いて小洒落たカフェ風にアレンジして、何ならフランスやイタリアあたりのアパルトメントみたいな雰囲気にして暮らすのもいいかもな、と思う。

要するに、自分の好みに部屋を仕上げていくという楽しみがあるということやね。

あかん、今度はホームステージャーとしての血が騒ぎ始めたで!!


・・・それに・・・ここが大事やねんけど、URの物件は・・・


・原則連帯保証人不要

・家賃保証会社への加入不要→保証料不要

・仲介手数料不要

・礼金不要

・キャンペーン物件を上手に選べば敷金も1ヶ月分でOK

・管理体制がしっかりしてる



といった具合に、民間の賃貸住宅に比べて初期費用を圧倒的に低く抑えることが出来るばかりか、管理体制もしっかりしており、定期的に清掃などが入るので、住環境が常に綺麗に保たれる。


さっそく写真を撮りまくって帰宅、甥坊と妹に送ってみたら・・・

妹はノリ気、甥坊は・・・和室が気に入らんらしい・・・。

まぁ、住むのはあくまで甥坊本人なので、気の済むようにすればいいと思う。

ということで、もう時間がないので内覧の日を設定、当日を迎えた。

紆余曲折あったけど最終的にURに決まり



内覧当日。

甥坊と妹を連れて、駅前の賃貸屋へ潜入。


こちらの条件を伝えると・・・

思ったとおり・・・もうまともな物件が残ってない。


営業マンが提示してきた物件の中で、甥坊が気に入ったのは・・・

いかにも若い子が好みそうな小マシなハイツやったけど・・・3月中旬退去予定で、引き渡しはいくら急いでも3月下旬・・・


やめたほうがええんちゃうか?と言っても頑として聞かんので、とりあえず現地へ赴くと・・・


物件そのものは確かに小マシな感じやけど・・・


道のドン突きに位置し、竹藪に覆われ、駐輪場の自転車は転んだまま、不要な家具類が放置されてる・・・なんともまぁ酷い有様・・・

イヤな気が充満しとるがな・・・

こんな物件、不見転で決める価値あらへんがな・・・


しかも・・・物件へのアクセスは、幅員の狭い道を通るしかなく、その道の狭さときたら・・・

一方通行ではないので対向車が来たらまずアウト、僕らみたいな運転歴30年以上で、かつ二種免許を持つプロドライバーでも敬遠したくなるほど。

そんな感じの道なので、免許を取ってまだ1年足らずの甥坊がこの道を通ることを想像するに・・・遅かれ早かれ事故を起こすのは間違いない。


それでも、甥坊は諦めきれない様子・・・そこで、僕がこう提案した。



『そこまで言うんやったら、オレが横に乗ったるから、いっぺんお前のクルマで、お前が運転してこの道を走ってみたらどうや??』



実際に彼のクルマを持ち込んで、彼に運転させたら・・・アカン・・・全然アカン・・・絶対に事故する。

僕と妹には、只々不安しか残らへん。


ただ、ここまでやると、流石に自分でもヤバいと思ったようで、この物件は諦めると言い出した・・・。


そうと決まったら次!となるけど・・・


もはや、民間の不動産業者はどこに行っても同じような状況やと思うので、一度見るだけでもURを見に行くように説得。

確かに建物は古いかも知れんけど、その他の条件は駅も近いし、便利やし、道も広いし、街の雰囲気もいいし、言うことなし。


いま僕が彼と同じ状況にあるなら、絶対にここにするわ。


最初は渋々やった本人も、実際に自分の目で見たら結構気に入ったようで、最終的には『ここにするわ』となった。


写真で見るのと実際に内覧するのでは、受ける印象も変わる。


とまぁ、そんな感じでいろいろあったけど、最終的にはURの物件で決定と相成った。


これで僕も、そして何より母親である妹が一番安心出来る。


よかったよかった!!



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Driver Takabou

Author:Driver Takabou

大阪の昼勤務タクシードライバー、ブロガー、動画クリエイターなどの顔を使い分けて自由に働き、よく遊び、よく呑んでストレスフリーに生きる自由人です。

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